加賀 白山 三ノ峰~別山~御前峰 思い出の山旅 山歩きⅦ 6人 1993.7
高山植物で有名な加賀の白山は、立山・富士山と共に日本三名山の一つにも数えられ、昔から名山とされてきた。でも何より、高山植物の宝庫として、その素敵な山なみを歩いてみたかった。どうせ行くなら全山縦走をしたいと思い、南の 三の峰から別山、御前峰を通り、お花松原を通って、中宮温泉までという計画を立てた。日程は梅雨明け直後を狙って調整した。けれどもこの年の梅雨明けは遅れて、まだ梅雨明け前の出発となってしまった。夜行で越前大野へ。1日目、タクシーで上小池へ。今にも雨が振り出しそうな中、出発。六本檜に着く直前に降り出す。雨具を着て休憩。だんだん強くなる風雨の中、三ノ峰へ目指して登る。今回は何人か初心者を交えての山行だった。
途中から一人遅れがちになり、ザックの荷をうつして軽くしてあげるが、なかなかペースは上がらない。風が強まってきているので、他のメンバーには三ノ峰の避難小屋へ行くようにしてもらい、私は最後尾を一緒に上がる。皆に遅れること1時間、避難小屋に到着。風が強いのでテント設営は止め、避難小屋に泊まることにする。
2日目、風雨強い。停滞。水を汲みに行かなければならないが、幸い近くの残雪から流れ出ていて、楽に調達できた。1日ゆっくり休養して初日の疲れを癒した。3日目、雨は上がっている。ガスの中出発。期待していた別山からの展望はガスで恵まれなかったが、南竜ガ馬場に着く頃には、ガスも切れて、展望が開ける。ようやく御前峰の姿を見ることが出来た。南竜ガ馬場から見た御前峰は、まだ大きかった。南竜ガ馬場のキャンプ場にテントを張り、ゆっくりと散策する。ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、クロユリなど本当にたくさんの高山植物が咲いていた。明日はまた天気が崩れそうだ。梅雨は明けそうでまだ明けてくれない。
4日目、ガスっている。早いうちに御前峰を越えた方が良さそうだ。高山植物の中を登っていく。しかし室堂まで行く前に雨が降り出し、室堂では激しい風雨になってしまった。サブザックで風雨の中を御前峰往復。この天候の中、半日以上縦走するのは厳しいし、楽しみにしていた お花松原 も楽しめない。検討して、ここから別当出合へ下山することにした。下り始めると頂稜ほどの風はなかった。ゴゼンタチバナやツガザクラなどを見ながら下りる。
梅雨明けのタイミングを読み間違えて、天候に恵まれなかったが、やはり高山植物は豊富だった。下りた別当出合は雨が降っていなかった。バスで山を後にする。金沢へ。兼六園に行ったことのないメンバーもいて兼六園へ。散策。その後、銭湯で汗を流し帰途についた。梅雨が明けたのは帰宅した次の日だった。
途中から一人遅れがちになり、ザックの荷をうつして軽くしてあげるが、なかなかペースは上がらない。風が強まってきているので、他のメンバーには三ノ峰の避難小屋へ行くようにしてもらい、私は最後尾を一緒に上がる。皆に遅れること1時間、避難小屋に到着。風が強いのでテント設営は止め、避難小屋に泊まることにする。2日目、風雨強い。停滞。水を汲みに行かなければならないが、幸い近くの残雪から流れ出ていて、楽に調達できた。1日ゆっくり休養して初日の疲れを癒した。3日目、雨は上がっている。ガスの中出発。期待していた別山からの展望はガスで恵まれなかったが、南竜ガ馬場に着く頃には、ガスも切れて、展望が開ける。ようやく御前峰の姿を見ることが出来た。南竜ガ馬場から見た御前峰は、まだ大きかった。南竜ガ馬場のキャンプ場にテントを張り、ゆっくりと散策する。ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、クロユリなど本当にたくさんの高山植物が咲いていた。明日はまた天気が崩れそうだ。梅雨は明けそうでまだ明けてくれない。

4日目、ガスっている。早いうちに御前峰を越えた方が良さそうだ。高山植物の中を登っていく。しかし室堂まで行く前に雨が降り出し、室堂では激しい風雨になってしまった。サブザックで風雨の中を御前峰往復。この天候の中、半日以上縦走するのは厳しいし、楽しみにしていた お花松原 も楽しめない。検討して、ここから別当出合へ下山することにした。下り始めると頂稜ほどの風はなかった。ゴゼンタチバナやツガザクラなどを見ながら下りる。
梅雨明けのタイミングを読み間違えて、天候に恵まれなかったが、やはり高山植物は豊富だった。下りた別当出合は雨が降っていなかった。バスで山を後にする。金沢へ。兼六園に行ったことのないメンバーもいて兼六園へ。散策。その後、銭湯で汗を流し帰途についた。梅雨が明けたのは帰宅した次の日だった。

